持続的成長戦略プロジェクト
世界初
空菌清浄機OHK-22は、あらゆるウイルス、菌を除去する点で従来型の空気清浄機を凌駕しています。除去値は公的機関が試験を実施、測定した値を国立大学で考察し確認したエビデンスに基づくものです。
１〜３分での瞬殺除去が可能
空菌清浄機OHK-22を鶏舎用に設計した空菌モジュール
LiFUTE の空菌モジュール
換気扇等を介して入気するインフルエンザウィルスの感染対策
給気用換気扇の外側に空菌モジュールを設置する事により、空気を循環させる事なく、入気を１回のみ通す事（ワンパス）で、ウィルスの鶏舎流入を防ぐ。
LiFUTE空菌モジュールの特徴
東京大学と富士通で共同開発された特殊アパタイトを、表面に露出するよう塗布しており、そこに空気が通過することによって、ウィルスを吸着させ分解除去するシステムです。
吸着したウイルスを分解
インフルエンザウィルスは、紫外線で不活化され分解された後、二酸化炭素と水に分解される。
